カテゴリー: JALnavi

  • 【体験談付き・大学生向け】羽田発の国内旅行まとめ|日帰り〜3泊4日の実際に行ったプラン集

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    ✈️ この記事で分かること

    • 羽田から行ける国内旅行はどこがある?

    • 今週末、ふらっと行けるおすすめ旅先は?

    • インスタで見たあの場所、実際どうだった?

     

    僕が実際に行った羽田発の国内旅行を「日帰り・1泊2日・2泊3日・3泊4日」に分けて紹介しています。

    移動手段・費用・観光時間などはすべて実体験。
    旅行を計画中の方は一度覗いてみてください。

    私が大学生なのでたまに無理だろこれ、みたいな日程が混ざっていたりします。ご了承を。

     

    日帰り旅行


    山口県秋芳洞秋吉台

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    羽田空港を朝一の便で出発し、最終便で帰る日帰り旅。

    目的地は日本三大鍾乳洞のひとつであり、アジアでもトップクラスのスケールを誇る秋芳洞(あきよしどう)。その地上には、石灰岩層がつくり出した東アジア最大級のカルスト台地秋吉台(あきよしだい)があります。

    「地上&地下」の壮大な自然を一度に味わえる山口県です。

     

    徳島県鳴門海峡大塚国際美術館

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    羽田空港を午前の便で出発し、最終の便で帰る弾丸旅行。
    最初に訪れたのは大塚国際美術館。世界の名画を陶板で原寸大に再現した展示は圧巻で、まるで本物の美術館を巡っているような気分に…なれた?
    その後は鳴門へ向かい、世界三大潮流の一つ「鳴門の渦潮」を間近でみれた。
    芸術と自然の迫力を一日で味わえる旅でしたが、たぶんリピートはしないかな

     

    伊豆諸島(ミステリーきっぷ・大島)

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    初めて船で過ごした旅でした。なんと費用は5,500円。

    写真だけ見たら東京だとは思えない光景ばかり。意外と近くにある島時間。

    sirogomadog815.hatenablog.com

    1泊2日


    鳥取県鳥取砂丘・コナン)

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    コナンに会いに行くための1泊2日の鳥取旅行。ANAしか飛んでなくてしぶしぶ青の飛行機

    最初に訪れたのは鳥取砂丘。ただの砂場ではなかったです。ここでしかできない体験だった。

    2日目は北栄町へ移動し「名探偵コナン」の聖地巡り。駅からカフェ、銅像までとりあえず町全体がコナン尽くし。
    コナン見れればいいやでいった鳥取県砂丘もなかなか楽しい旅だった。

     

    北海道(稚内利尻島

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    日本最東端の宗谷岬しか魅力がない北海道稚内

    田舎特有のゆったりとした時間の流れと北海道らしい空気感が心地よかった。

    sirogomadog815.hatenablog.com

    2泊3日


    北海道/釧路市根室中標津(日本最東端/釧路湿原

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    羽田から2泊3日で訪れた道東の旅。

    初日は釧路湿原へ。展望台から眺める雄大な景色に、まるで世界に自分一人しかいないような孤独を感じた。
    2日目はレンタカーで根室へ向かい、日本最東端・納沙布岬へ。海の向こうに見える島々と、静かな空気が印象的だった。

    最終日は中標津開陽台で締め。360度の地平線を見渡すスケールは、まさに“北海道を感じる”瞬間だった。

    すべてを通じて自然に対する人のちっぽけさを感じた旅

    北海道/函館(ラキピ・函館山・八幡坂・赤レンガ・五稜郭

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    函館の魅力のとりこになった旅行。今まで北海道と言ったら大自然みたいな経験が多かったからちょうどよい都会を見つけた気分。ラキピと八幡坂・ベイエリアは絶対に行ってほしいな

    sirogomadog815.hatenablog.com

    大阪(ユニバ・万博記念公園・たこ焼き)

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    2泊3日で訪れた大阪の旅。

    大阪に到着後すぐに向かったたこ焼き「わなか」一番大好きな味。2日目は朝から大騒動。初めてのソロユニバ楽しかった。一人行動も楽しいな…3日目は万博記念公園へ足を延ばし、太陽の塔を間近で見学。めっちゃクレしん

    遊びと食と文化と苦労ぎゅっと詰まった、大阪らしい濃い味のする旅だった。

    3泊4日


    石垣島波照間島与那国島(日本最南端/最西端)

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    3泊4日で巡った日本の“果て”の旅。
    石垣島での八重山そば、海ブドウ、すべてがうますぎ

    2日目は高速船で波照間島へ。日本最南端まで自転車で走り、エメラルドグリーンの海と「最南端にいる」満足感に浸った。

    3日目は飛行機で与那国島へ移動。日本最西端を訪れ、断崖絶壁の景観に圧倒された。
    最終日はちょっとだけ那覇

    距離も移動もハードだったけれど、そのぶん「日本の果てを踏破した」満足した旅だった。

     

    他にも順次更新してくので参考にしてもらえたらありがたいです。

    そしてもしいいな~と思って実際に足を運んでくれたらぜひ一言でも感想を教えてください!

     

    読んでいただきありがとうございました。

  • 日本の端っこ全部行く!宗谷岬・納沙布岬・与那国・波照間へのアクセスと実体験

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    大学生のうちにやりたいことの一つ。日本の東西南北、「日本最〇端」を無事制覇することができました! 

    今回は、それぞれの場所への行き方、到達難易度、予算やかかる時間、そして注意点など、実際に行って感じたことをまとめました。

    「日本最〇端に行きたい!」という特殊な目標を持っている方、ぜひ参考にしてみてください。



    最北端:宗谷岬(北海道)

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    • 時期: 11月

    • 拠点: 稚内駅 / 稚内空港

    • アクセス:バス時刻表稚内駅前発 9:30・13:30のどちらかに乗らないと帰宅不可)、レンタカー

    • 日程: 空港を昼に出発し、夜は稚内市内で宿泊

    【実体験メモ】 私は羽田から稚内空港へ、ANAの「トクたびマイル」を利用して行きました。 空港から宗谷岬まではレンタカーで30分ほど。一本道で駐車場も広いので、運転初心者でも安心して行けます。※免許無くてもギリ行ける

    ✨感動ポイント: 正直に言うと、実際あんまり感動しないかもしれません(笑)。 空港からもアクセスがよく、道の途中に看板が突然現れるので「やっと着いた!」という達成感は薄めです。ただ、目の前の海は荒々しく、自然の強さを肌で感じることはできます。

    ⚠️注意点: 私は11月に行ったので雪は積もっていませんでしたが、地元の人によると「冬は寒さと雪で運転の危険度がぐんと上がるので注意」とのこと。冬場に行く場合はバスの方が安全かもしれません。また、稚内の観光シーズンは夏です。冬は休業しているお店もあるので要注意です。

    📍周辺観光スポット:

    • すぐ近く:柏屋(流氷館)、宗谷岬灯台、白い道(映えスポット!)

    • 稚内市周辺:氷雪の門、九人の乙女の碑、北防波堤ドーム、ノシャップ岬、寒流水族館、道の駅わっかない(証明書はここで)

    • グルメ:樺太食堂(冬は休業)、漁師の店

    稚内宗谷岬)観光の詳細


    最東端:納沙布岬(北海道)

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    【実体験メモ】 羽田からJALnaviの半額特典航空券を利用し釧路空港へ。そこからレンタカーで3時間ほどで納沙布岬です。果てしなく続く一本道。信号も少なく、アクセルをずっと踏み続ける状態になります。※免許無いとほぼ不可能

    ✨感動ポイント: 4極の中でも半島の先のとがった場所にあるので、「うわぁ、自分が日本で一番端っこにいるんだぁ」という感覚を強く味わえる場所です。 すぐ近くにロシア(北方領土)が見えるため、領土問題を肌で感じる社会勉強にもなりますし、北海道特有の雄大な自然も味わえます。

    ⚠️注意点: 地元の方が80キロ以上出して運転しているので、ちょっと煽られている気分になります(笑)。途中に休憩スペースや追い越し車線があるので、無理せずそこで道を譲るのがおススメです。 帰りは中標津空港から羽田へ帰ってきました。INとOUTの空港を変えると広い北海道を満喫できます。

    📍周辺観光スポット:

    • すぐ近く:四島のかけ橋、北方領土資料館(ここで最東端到達証明書を)

    • 中標津エリア(少し遠いですが):開陽台、あら陣(ここの赤エビラーメンは人生で一番うまいです)

    釧路・中標津納沙布岬)の詳細


    最西端:与那国島沖縄県

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    【実体験メモ】 波照間島とセットで行きました。石垣空港から与那国空港へJALnaviの半額特典航空券を利用。与那国についてからはレンタサイクルを利用し「日本最西端の碑」へ。※免許不要

    ✨感動ポイント: 実際、最西端の石碑そのものよりも、その道中にある海が凄くきれいです。「与那国馬」という馬がほぼ放し飼いにされており、ここでしか味わえない距離感で動物と触れ合えます。

    ⚠️注意点: 体力に自信のない方、日焼けしたくない方は「レンタカー」の利用を強く強くおススメします。 坂道がキツイ上に、紫外線もヤバいです。集落では飲み物を買えますが、少し離れると何もありません。日陰もないのでゆっくり休むことも難しいです。運動部だった男子大学生ですら自転車は疲れました…。

    📍周辺観光スポット:

    • ダンヌ浜、南牧場改良記念碑(与那国馬)、比川地域共同売店Dr.コトー診療所(ロケ地)、3畳ビーチ、ティンダバナ(すごい坂の先にある展望台)


    最南端:波照間島沖縄県

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    • 時期: 6月

    • 拠点: 石垣港離島ターミナル

    • アクセス: 高速フェリー(日帰りで行くなら朝8時発がおススメ)

    • 日程: 早朝のフェリーで石垣ターミナルから波照間島へ。最終便で石垣島へ戻り宿泊。

    【実体験メモ】 8時発のフェリーを利用したため早起き必須。高速船とは言いながらも意外と揺れるので、酔いやすい方はしっかり睡眠をとるか、酔い止めを服用しましょう。島に着いてからはレンタサイクルを利用しました。与那国島より平坦なので移動しやすいです。※免許不要

    ✨感動ポイント: おそらく日本のどこよりも大自然を味わえます。見渡す限りのサトウキビ畑、どこまでも続く海はもちろん魅力的です。 そして何と言っても砂浜が意味わからないくらい綺麗! 水道水より透き通っています。紫外線さえなければ、ずっとここに居たいと思うほど静かで綺麗な島でした。私の一押しは誰が何と言おうと「サンゴの浜」。人もいなくて静かで小さなプライベートビーチです。死ぬまでに絶対もう一回行きたい場所です。

    ⚠️注意点: 与那国島も同様ですが、マジで紫外線がヤバいです。気温が高く蒸し暑いですが肌は絶対に隠しましょう。特に色白の人はすべての皮がむけるので要注意です。

    📍周辺観光スポット:

    • 基本的に島全体が魅力的な観光スポットですが、「ニシ浜」「ハマシタン」「ウラピナの浜(サンゴの浜)」「波照間空港(旧ターミナル)」などがおすすめ。

    与那国島波照間島ルートの詳細


    実際に行って感じたそれぞれの比較

    🏆 到達難易度ランキング

    1. 波照間島(船の欠航率が高い・揺れる)

    2. 与那国島(単純に遠い・島内の移動が過酷)

    3. 納沙布岬(空港から遠い・運転距離が長い)

    4. 宗谷岬(空港から近く、アクセス比較的良し)

    ❤️ 個人的・感動ランキング

    1. 波照間島(海の綺麗さが別格)

    2. 納沙布岬(最果て感と北方領土のリアル)

    3. 与那国島(かわいい馬はいるが日陰のない紫外線との戦い)

    4. 宗谷岬(着くのが簡単すぎて)

    最初に行くべき日本最〇端はどこだ?

    • きれいな景色を見ながらドライブしたい(冬以外)→ 納沙布岬「一本道の爽快感、北方領土の絶景、赤エビラーメンも最高」
    • とりあえず「日本最〇端」を体験してみたい→ 宗谷岬「アクセス良し、達成感あり、初心者でも安心」
    • 何もない魅力的な島で、透き通る海を見たい(春〜初夏推奨)→ 波照間島 or 与那国島「死ぬまでにもう一度行きたいレベルの絶景」

      ⚠️ 注意:冬・台風シーズン(12〜2月、8〜9月)はフェリーの欠航リスク高

    個人的には波照間島は一番最後に行ってほしい。レベルが違うくらい絶景だし心が満たされる場所


    ※「四極踏破証明書」についての注意点

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    日本本土四極踏破証明書」という、4枚集めると裏面が賞状になるカッコいい証明書がありますが、これは「日本本土最○端(離島を除く)」が対象です。

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    配布場所

    ※上記4か所の証明書は無料でもらえますが、これらとは別に単独で到達証明書を発行している場所もあります。それらは合体しないし、しっかりと有料なの注意してくださいね!

    私は佐多岬だけまだ行けてないので、いつかリベンジします


    最後に

    日本の端っこに立つと、言葉にできない達成感や自然の雄大さを感じられるのは確かです。

    まあ、 移動は大変ですが、そこに行かないと見られない景色、食べられないもの、感じられない空気があります。

    何歳になっても行くことはできます。ただ 大学生の今行けたからこそ「時間」と「体力」「学割(JALnavi)をフルに使って安く余すことなく楽しむことができました。

    年取ってからはもう行きたくないです。とくに与那国島。興味がある方は若いうちに挑戦してみてください!


    やりたいことが見つからない?この旅程を真似すればOK

     

  • 釧路・根室一人旅!念願の日本最東端には癖つよペンギン

    今回の行き先は「程よい田舎に雄大な自然と美味しい食の北海道!」

    旅のテーマは「日本の最東端」と「大自然

    羽田から釧路空港、根室中標津、東京という2泊3日の超ドライブ弾丸ルートです!

    「私」というちっぽけな存在と「日本の大自然」に触れられた最高の場所でした


    【1日目】東京から釧路へ!初めて感じた「大きな自然」

    羽田から飛び立ち、たどり着いたのは北海道・釧路。午後2時に釧路空港へ到着。最初にやるべきことは、腹ごしらえです。

    釧路ソウルフード「スパカツ」の衝撃

    お昼ごはんは、釧路のソウルフード「スパカツ」の発祥の店と言われる**「レストラン泉屋**へ。最初は「スパゲッティの上にカツが乗ってるんだ、わーい」と、正直なめていました。

    しかし、実際に食べてみると「シンプルだけどうまい」。熱々の鉄板で軽く焦げた麺のパリパリとした食感がいいのアクセントに。たっぷりかかったミートソースと分厚いカツが絡み合い、満足度でいえば名古屋の味噌カツに勝ります!

    そして何より驚いたのは、そのボリューム感。コメダ珈琲もびっくりするほどの量。今でも簡単に思い出せる印象の強い一皿です。

    まだ帰りたくないです。(´;ω;`)ウゥゥ

    釧路湿原で大失敗

    お腹を満たしたところで、第2の目的地「釧路湿原へ。節約のため、レンタカーではなく電車を選択しました。これが旅一番の大失敗です。

    曇っててもこの雄大さはやばい、「さすが北海道」

    夕日を見たかったが、列車の本数が少なくて、良い時間の電車がない…

    泣く泣く日没を待たずに釧路湿原を後にしました。 釧路湿原へ行くなら「絶対にレンタカー」がおすすめ! 田舎において自分のペースで自由に動き回るのにクルマは大事だし、雄大な自然を満喫する唯一の方法です。

    幣舞橋(ぬさまいばし)からの夜が奇麗すぎ!

    一人旅でまさかの出会い

    夜ご飯は居酒屋探し。これがまた大変、釧路田舎過ぎー

    え?写真にもう一食映ってるじゃないか?ひとり旅詐欺だろって?、実はこのときだけ一人ではありません。釧路湿原で出会った会社員の方と、意気投合してご一緒することに。

    出張で来ていたそうで、仕事の話から旅の話まで、いろんなお話ができて楽しい時間でした。これも一人旅ならではの醍醐味ですね。

    本日の宿泊地は、

    もちろん**「ドーミーイン」**です。天然温泉と美味しい夜鳴きそばで、爆睡です。近々、ドーミーインの魅力についてまとめた記事も書きたい!


    【2日目】最東端へ!250kmの激走と絶品グルメ

    釧路の朝を迎え、いよいよ旅のテーマ。この日の目的地は「日本最東端の納沙布岬。約150kmの長距離ドライブの始まりです。

    北海道の道は最高!…でも「へー」な絶景

    釧路駅を出発し、ひたすら車を走らせること数時間。途中、根室十景のひとつ**「風蓮湖」**で小休憩。確かにキレイではあった。綺麗だったが、私にとっては正直「へー」っていう感じ。

    ただ、広大な北海道の道を自分のペースで運転するのは最高に気持ちいい。どこまでも続くまっすぐな道は、まさに北海道ならではの体験です。速度上げて運転してても地元民めっちゃ早いからチュウイ、ちょっとあおられてる気分

    念願の日本最東端!思想が強い!

    日本最東端の**「納沙布岬」**に到着!

    風が強く周りには北方領土問題に関する看板がずらり。全体的に思想も強かったです、「北方領土を返すっピ―

    この旅第一の目的である**「日本本土四極最東端証明書」**も無事ゲット。実はこれが一番最初の証明書。

    250kmのドライブと旅の出会い

    納沙布岬を後にし、中標津市へ向けてさらに約100kmの運転。この日だけで合計250kmも運転しました。北海道の広大な自然と、運転のしやすさがなければ、きっと途中で発狂していたでしょう。

    途中立ち寄った**「開陽台」**では、ソフトクリーム売りのおじさんと「一人旅か!」っていう会話をしたら、少し多く盛ってくれましたカワ(・∀・)イイ!!。旅先での心温まる出会いに感謝です。

    ただ、この展望台虫が多い、彼女と行く時は注意だよ!みんな!

    忘れられない一杯「あら陣」

    中標津の夜は、まだ見ぬ一杯を求めてラーメン屋**「あら陣」**へ。

    一口スープを飲んで、感動しました。

    赤エビの濃厚な旨味が凝縮されたスープは、まさに「うまい」の一言。シンプルなのに奥深く、まるで海老の脳みそだけをそのまま煮込んだような味がします。あの味が忘れられません。

    今まで食べたエビ系の味だと断トツトップ!

    田舎を感じるでっかい看板

    田舎あるある、看板と駐車場とパチ屋はめっちゃでかい


    【3日目】クマとのお別れ、帰宅!

    旅の最終日。

    ホテルにいた長男クマに別れを告げ、中標津空港へ向かいます。歩いて向かったけど。正直、今なら迷わずタクシーを使いますね、クマ怖い

    田舎空港の衝撃と特別な体験

    空港に到着してまず驚いたのは、そのサイズ感。ゲートもカウンターも一つだけ

    そして何より、正面に飛行機が向かってくる姿には、思わず見入ってしまいました。首都空港よりこっちの方が好き!

    癖が強いペンギンしかいないけど

    どうやら癖が強いエトピリカらしいです。めっちゃ可愛い海鳥でした!

    プロペラ機で空の旅を満喫

    中標津空港から丘珠空港まではプロペラ機でのフライト。北海道や沖縄でしか乗る機会がないので、毎回わくわくしながら乗ってます。


    現実に戻る

    丘珠空港で新千歳行きの飛行機に乗り換え、そこから羽田へ。

    釧路・根室での大自然雄大さ、美味しい食べ物、そして旅の途中で出会った人々。短い旅でしたが、今でも鮮明に思い出せる密度の濃い旅になりました。

    「自分」というちっぽけな存在が、日本の最東端で大自然と向き合う。そんな貴重な体験をできたことに、心から感謝です。

    これで、僕の釧路・根室の旅はおしまいです。次の旅先はどこにしようかな。


    今回の旅の費用(だいたい)

    今回の釧路・根室旅にかかった費用は、ざっくり以下の通りです。

    • 飛行機代: 約1,000円
      • JAL naviの特典航空券を利用したため、現金での出費は往復でわずか1,000円ほどでした。
    • ホテル代: 約18,000円
      • 釧路でドーミーイン、中標津はそこら辺のホテルに宿泊。最近は少し値上がりしていますが、快適な旅には欠かせない存在です。
    • レンタカー代: 約20,000円
      • 1日利用の料金に、中標津空港への乗り捨て代とガソリン代を含んでいます。
    • その他費用(飲食): 約10,000円

    これらを合計すると、今回の旅の費用は合計で約49,000円でした。

    一人旅だとレンタカー代が特に高くなっちゃう。しかし、それ以上に得られた感動や思い出を考えれば、十分に価値のある旅でした!。

    このルートは、お金に余裕がある方や、特典航空券を発行できる方におすすめです。社会人になっても3連休を上手く使ってこういう旅をしたい!

    次はどこへ行こうかな…。

    最近は旅行先候補が減ってきてるからおススメあったら教えてほしい!

     

  • 日本最南端&最西端を制覇!3泊4日の石垣・波照間・与那国を巡る弾丸離島ひとり旅!

    日本の端っこに行ってみたい何もない離島で無になりたいでも時間もお金も気になる…。そんな私のわがままを叶えた、学生やひとり旅におすすめの沖縄弾丸旅行をでした!

    今回の旅のテーマは「日本の端っこ」「離島巡り」

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    東京から石垣島波照間島与那国島、そして那覇を経て東京へ戻る、3泊4日の超弾丸ルートです

    【1日目】東京から石垣島へ!離島の旅、始まる

    14:35 羽田から石垣島へ出発 直行便で約3時間。遠すぎだろ(´;ω;`)ウゥゥ、けど機内から見える海の青さにわくわく。

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    17:25 石垣空港に到着 バスを利用し石垣市内へGO(フェリーターミナルで降りたお)バスは空港出たらまわれ左!市内まで550円だった、おやさしい

    18:50 沖縄と言ったら沖縄そば

     

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    ただいま!張り切って営業中‼だった「そば処 まーさん道」に入る。注文したソーキそばとジューシー(炊き込みご飯)のセットは、もずくまでうんまい

    19:15 実は初「ゲンキシェイク」 石垣の定番「ゲンキショップ」にて、元気になりました。

    19:30 今夜の宿「ちゅらくくる石垣島」にチェックイン 今回のひとり旅で選んだのは、ゲストハウス。まるで秘密基地だった!初めてのゲストハウスでも安心!ひとり旅におすすめです!

    20:00 夜ご飯を探して三千里…

    夜ご飯は「ひとし」か「てっぺん」の二択。ひとし本店に向かいましたが、まさかの休業中…!残念ながら諦め、「てっぺん」へ向かいました。

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    ワンポイントアドバイス

    旅の移動手段

    • 東京から石垣島への移動は変人は「スカイメイト」普通人は「LCC」がおすすめ! 私はJALスカイメイトで移動しましたが、26歳以上の方や友人と旅行するなら、ピーチなどのLCCが安心。
    • 3時間のフライトを快適に! 長時間フライトが苦手な方は、座席指定で非常口の席を選ぶのがおすすめ。足元が広々していて快適です。もしくは、少し課金して座席をアップグレードするのもアリですよ。

    石垣島での移動

    • 石垣島を堪能するならレンタカーは必須! 石垣島自体を観光したいなら、レンタカーを借りるのがほぼ必須。
    • ただ、他の離島への玄関口として利用するだけなら、レンタカーは必要ありません。市内と空港を結ぶバスは定期的に運行しているので生きるのには困らない

    旅の豆知識

    • ゲストハウスなら「ちゅらくくる」がおすすめ 人の生活音が気になることもありますが、「ちゅらくくる」はとてもきれいで、ゲストハウスデビューにもぴったり。
    • 居酒屋「ひとし」に行くなら「石敢當店」を目指そう 有名な居酒屋「ひとし」の本店は休業中でした。行きたい方は「ひとし石敢當」を目指してくださいね。
    • 「もずくの天ぷら」は一人で食べるのが大変! もずくの天ぷらはボリュームがあるので、一人で完食するのは結構大変です。今回は途中で「あぶらぁぁ」ってなっちゃった…。

    【2日目】最南端の島へ!波照間島でリフレッシュ

    7:00 宿を出発、7:20 東横イン石垣島に荷物を預ける 早朝から荷物を預かってくださり、まじで本当ありがとう

    7:45 石垣港離島ターミナルへ 具志堅さんの像が目印のフェリーターミナルに到着。ここからいよいよ、波照間島向かいます。

    8:00 波照間島へ出発! 揺れると噂の「ゲロ船」に乗船!当日は波が穏やかで全然揺れず、一安心。

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    左上に「不死鳥」みたいな奴いるんだよね

    9:30 波照間島に到着 「おおー、めっちゃ離島だ!」というのが第一印象。ターミナルでレンタサイクルを予約した「ねも自転車」の方にピックアップしてもらい、旅がスタートです!

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    野生のヤギ→ヤヤギ

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    波照間島は日本本土最南端!これを目当てに行った

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    個々マジ奇麗。彼女いたら一緒にいきてー 「ウラピナの浜(サンゴの浜)」

    そして毎回恒例「旅先での成績発表!」

    卒業確定!→「あと半年しか遊べないドン((´;ω;`)ウッ…

    16:50 波照間島を出発 始発で波照間島へ向かい、最終便で戻るという弾丸プランでしたが、波照間島でのんびりと過ごすことができました。

    18:20 石垣島に到着 波照間島での日差しが強すぎて、足の日焼けが痛い…。

    18:40 

    f:id:sirogomadog815:20251004201610j:imageううぅ( ノД`)シクシク…今日こそ「ひとし」行きたかった…

     

    19:00 「オアシス」で八重山そば

    f:id:sirogomadog815:20251004201615j:image夜ご飯は「オアシス」で八重山そば!バター風味の新しい味で、しつこいお味が美味しい。

    20:00 東横インにチェックイン! 足の日焼けが痛すぎて、見た目はまるでパンダのよう…(笑)。

    ワンポイントアドバイス

    旅の予約と移動

    • お得なセットプランを狙おう! 事前に予定を立てておけば、「フェリー代+レンタサイクル」がセットになったお得なプランを利用できます。少しでも安く旅行したい人にはおすすめです。
    • 船酔いが心配な人は「アネロン」を! 波照間島へ向かうフェリーは、天候によってはかなり揺れます。特にバス特有の揺れで酔う人は要注意!酔い止め薬は「アネロン」がおすすめ。

    島の楽しみ方

    • 波照間島はレンタサイクルで十分楽しめる 島内はレンタサイクルでのんびり回るのがおすすめです。自分のペースでゆっくりと景色を堪能できるし、思っている以上に時間に余裕があるので、焦る必要なし。
    • 日焼け対策は想像以上に重要 沖縄の日差しは想像以上に強烈です。日焼け止めはもちろん、帽子や長袖の着用をおすすめします。ちなみに、私は足の日焼けが痛すぎて次の日の与那国島で後悔した、…。

    旅のトラブル回避術

    • Google Mapsの営業時間は信用するな! これは沖縄に限った話ではありませんが、特に離島ではGoogle Mapsの営業時間はあまり当てになりません。お店の営業が気分で決まっていることも多いので、行きたいお店がある場合は、事前に電話で確認OR早めの行動!。

    【3日目】たった30分のフライト!与那国島

    10:00 与那国島へ出発 JALのフライトで、たった30分!あっという間に与那国島

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    10:30 空港についたらレンタサイクル予約した「与那国ホンダ」さん発見!当日の朝に電話したにもかかわらず、快く対応してくださり、空港まで届けてくれた。本当に感謝です!

    島内はレンタサイクルで周遊。

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    f:id:sirogomadog815:20251004201654j:image

    現場猫がいました

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    ドクターコト―の撮影が行われた場所

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    日陰にこもっているのが気温を物語ってる

    f:id:sirogomadog815:20251004201756j:image

    18:50 那覇空港へ出発 与那国島での滞在を終え、那覇空港へ。

    21:00 「どらえもん」で夜ご飯

    f:id:sirogomadog815:20251004201810j:image那覇空港に到着後、向かったのは「どらえもん」というお店。

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    注文した「どらえもんそば」は、まじでおいしかった。

     

    21:30 「波照間」で沖縄の雰囲気摂取 せっかくなので泡盛を頼んでみたら、一人なのに激酔い…。さみしかった( ノД`)シクシク…

    ワンポイントアドバイス

    与那国島は「電動」自転車かレンタカーがおすすめ! 自分のペースでゆっくりと、島の自然や景色を堪能できます。ただし、坂道がめちゃくちゃ多く、めためた熱い、体力に自信のない方は絶対にレンタカーを選んだ方が良いでしょう。

    島の右側は特に何もない 与那国島を一周する必要はないかも…右側は思ったより何もないので、計画を立てる際の参考にしてください。

    波照間島と同じく、日焼け止めは必須! 沖縄の紫外線はえぐい。日焼け止めをこまめに塗るか、長袖を着るなどして対策必須。暑さよりも紫外線怖い!

    泡盛注意 度数高すぎ。飲みすぎ注意。


    【4日目】国際通りでお土産探し、そして帰路へ

    最終日。国際通りでお土産をじっくりと選び、東京へ帰りました。

     

    那覇の市役所ってめっちゃでか奇麗なのね、うるおってるわー


    旅の費用(参考)

    • 交通費:19,730円
      • 羽田→石垣:5,400円
      • 石垣⇔波照間:8,450円
      • 石垣⇔与那国:JALマイル利用
      • 与那国→那覇:240円+JALマイル利用
      • 那覇→羽田:5,640円
    • ホテル代:15,890円
      • 石垣:4,420円
      • 石垣:8,137円
      • 那覇:3,341円
    • 合計: プラス雑費で約5万円

    我ながら、かなり出費を抑えて楽しめたと思います!このルートは、大学生やJALマイルを貯めている人しか難しいかもしれませんが、旅の参考にしてください。

    大学生で旅行ばっかり行っています。とりあえず旅行に行きたいけど予定を考えるのが面倒な人は私と同じ日程で動けば旅行の楽しい部分だけを味わえますよ!

  • 【まさかの半強制ぼっち】初めての大阪旅行で起きたハプニングと並ばないユニバ

    並ばないユニバって?ハプニング?たこ焼きはどれ食べればいい!


    忘れられない大阪旅行の始まり

    1日目:初日夜から嫌な予感

    まだコロナが大流行していた2022年。

    友人4人とユニバのハロウィンを楽しむべく、2泊3日の大阪へ

    1日目:それは「終わりの始まり」

    昼過ぎに成田空港からLCC関空へ(確か6,000円くらい)

    道頓堀で大好きな「わなか」と「くくる」のたこ焼きを食べるんるん気分でホテルへ到着

    温泉、ご飯、楽しみだーわくわく

    いったん落ち着いた後は、私にとっての旅行の醍醐味、深夜徘徊!…

     

     友人A:突然の一言「ごめん…疲れたから部屋で休むわ」

    「むむむ、大学生が夜8時に『疲れた』だと?」妙だなぁ

    思考を放棄し夜景を求め旅に出る私

    街の明かりはキラキラと輝き大阪の夜景めっちゃきれいやん!」

     

    おーんせん!おーんせん!

    ホテルに戻りドアを開けると…そこには熱と咳に苦しむ友人Aの姿が。

    「まさか…」私たちの旅は、確変に入った。

    オワッタぁー…(´;ω;`)ウゥゥ


    2日目:ピンチはチャンス!?初ぼっちユニバを楽しむ

    2日目:友人の体調不良は「重篤な風邪」へと進化と思ったら

    友人A「元気らしい」

    友人B「元気」

    友人C「元気」

    私は「めっちゃ元気」?

    我この大阪はユニバのために来た。行きたい!

    結局、みんなでパークに入園(そういえば、当時の検温もパスできたな…)。

    元気な私と友人C、そしてAとBの2組に分かれて行動することに。

     

    「え~じゃあ、とりあえずフライングダイナソーいこ~」と私

    友人C:「あ、おれ絶叫ムリ」

     

    ・・・「あ、おれ絶叫ムリ」・・・

    まさかだったね、今更かよ…

    貴重な大阪の旅、乗らない選択肢はない!

    こうして、私はひとりぼっちで寂しくフライングダイナソーへ向かったのです。

    ところがどっこい。ユニバにはシングルライダーという「ぼっち専用レーン」があり、優先的にアトラクションに乗れる仕組みを発見

    結果、1時間待ちのアトラクションにわずか20分足らずで乗ることができた

    「あれ、ひとり、ありかも…」

    今思い返せば、これが私の「ひとり旅」の始まりでした。


    3日目:旅は終わりに…そして予想通りの結末へ

    3日目 いよいよ帰宅の日…だった

    帰宅前にちょっと太陽の塔(前回の大阪万博会場)へ

    後ろからみたらペンギンにしか見えなかった

    ほか3人は体調不良に、なのでひとり旅!

    太陽の塔、「クレヨンしんちゃんオトナ帝国の逆襲」をみてからちょっと不気味なイメージがあったけど、奇麗な場所でした!

    こうして、私の波乱万丈な大阪旅は幕を閉じませんでした。

    帰ろうとしたらめちゃくちゃ体調不良、なんと三泊目に突入し、翌朝東京へ帰りましたとさ。

    めでたし、めでたし。


    大阪に行ったらこれすべし!

    ☆これを絶対たべるべし!

    たこ焼き道楽わなか (通称:わなか)

    「銀だこ」のポイントカードが金色になるほどたこ焼きを愛する私が、一番美味しいと断言するお店!

    大阪らしいだしタイプのたこ焼きは、フニャッとした食感が特徴。

    やけどしそうなほどのあつあつを一口で頬張れば、だしを含んだ生地の旨みと、タレの甘み、タコの食感すべてが口いっぱいに広がり、まじでうまい、最高に幸せ。

    期待して後悔することは絶対にありません!

    ワナカノチカク二アルデッカイタコヤキガツイテルオミセコジンテキニスキジャ無いヨ

     

    ☆おなかすいてたら食べるべし

    ・たこ家道頓堀くくる (通称:くくる)

    「うん、美味しい!」と納得する、安定の美味しさ

    道頓堀だけでなく全国に店舗があるので、「だしの効いたたこ焼きが食べたい」と思ったときに気軽に食べられるのが嬉しいポイント。

    都内だとお台場の「たこ焼きミュージアム」でも食べられるので、手軽に大阪気分を味えるかも

    そしてみてください。バラエティーパックです。

    シェアします。全員体調不良です…笑

     

    ☆体験するべし

    ・ウォーターワールド(in USJ

    USJ屈指の迫力あるショー、それが「ウォーターワールド」

    映画の世界観を忠実に再現したストーリー展開に、ド派手な演出とスタントはまさに圧巻!

    前列に座ると、イルカショーより濡れるので、着替えは必須です。水が臭くないのも、地味にポイントが高い(笑)

    この作品知らなくても余裕で楽しめる!

    この海賊が暴力男でこわい

     

    その他のおすすめ

    ユニバのハロウィン

    「はみくま」や、夜のホグワーツ城は、普段とは違う幻想的な雰囲気を楽しめます。ハミ出すことが悪なのか?

    夜景

    梅田スカイビルやハルカスから見る夜景は、まさに「THE 都会」。

    函館山のような「田舎らしさ」とは違う、都会ならではのキラキラした景色は見る価値ありです。


    費用と移動手段

    ・飛行機が絶対おすすめ!

    新幹線を使ってる人が多いイメージだけど、東京からなら絶対に飛行機のほうが安い。

    LCCなら最安6,000円ぐらいで行けるし、25歳以下ならJALでは「スカイメイトANAだと「スマートU25」を利用すれば急に思い立った旅行でも新幹線より安いし早い!

    sirogomadog815.hatenablog.com

    夜行バスは一度だけ利用したことがあるけど、もう一生使わないって決めた。笑

    ↓格安移動っていうサイト

    【格安移動】高速バス・飛行機・LCC・新幹線の最安値比較・予約

    友達と行く時とか最大限安く済ませたい時に良く利用してる

    センデンジャ無いヨ

     

    大阪市内での移動

    レンタカーより電車移動がおススメ

    駐車場がない、運転が荒い、なんかで運転しにくい。

    都会な分公共交通機関が発達してるからそっちの方が安くて安心


    旅を終えて

    大阪でまさかのコロナという悲惨な状況でしたが「わなか」のたこ焼きも、ユニバのターキーレッグも食べれたから大満足の旅行でした!

    次に行く時はコナンコラボの時に行きたいなー

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!